初対面の印象はなかなか変えられない!私って手術終わっても『痔』の人?

日常の話
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こんばんは。

ブログを始めて約半年…

普段は役に立たない50代の日々記録でありますが、

じつは継続して読まれている記事があるんです。

それは『痔日記シリーズ』です。

 

ケツは痛いうちに書け!

(鉄は熱いうちに打て!や)

忘れないよーにと、ブログを始めたキッカケでもありますが、

世の中には痔で悩まれている方がこんなにも多くいらっしゃるということを実感しています。

過去記事ですが、いまだ一番人気であります。

(そこのあなた。痔じゃなくても読んでみて♪)

(自分で言うのも何ですが、結構オモロいですよ)

「痔日記シリーズ」のカテゴリーからどうぞ。

とりあえず、一話目はコチラから。

 

 

えっと、そして。

数日前の話なんですが。

今やってる派遣の仕事の前に、単発で入ってた仕事があるんです。

痔の手術の直前まで勤務してて、そこで一緒に働いてた人(小畑さん仮名)が、今のこの窓口業務の違う場所で働いておられるらしく。

先日私のいる窓口に来られたんですね、私がお休みの日に助っ人として。

一日、オネエと2人での勤務だったらしく。

で、翌日出勤したらオネエに、

『小畑さん〜、チャーさんのことぉ覚えてなかったですよぉ〜』って言われて。

えー?以前一緒に働いてて、今回の面接の時も、また小畑さんと一緒ね!って会話したのに、まさかの覚えてないー??

うそでしょ!

「えー?あんなに会話したのに?」って、オネエに言うと、

『それが途中からぁ〜、「あ☆痔の人?」って思い出してましたよぉ〜』

って言われた。

おい。

たしかに、痔の手術で休むから、しばらく来れないですって、ご挨拶は申し上げましたけど。

名札ぶら下げてるわけじゃないから、名前も知らないんでしょーけど。

まって。じゃあ、なんで私小畑さんの苗字しってるの?

(なぞ)

と、まー。

完全に『痔の人』な私なのです。

そんな私が「痔日記シリーズ」を書こうと思ったわけは、

自分がいざ入院手術となった時に、いったいどんな流れで手術するんだろうか?つらいのか?いたいのか?入院期間は一般的にどれくらいかかるのか?

(その時は想像もつかなかった…)

少しでも情報がほしくて、あちこち記事を探しまくった経験があります。

しかし、部位的にもデリケートなゾーン…

案外詳しく、赤裸々に書いてる人が少なかった、てーのもあって、

覚えているうちに、

なるべく詳しく、

赤裸々に、セキルルル♪

書いておこうと思ったのでした。

痔の手術から8ヶ月

今は痛みもなくなりました。

(排便時もです)

かなり快適です。

こんなにもステキな排便ライフが待ってるなんて…

知らずに居たあの頃の私に言ってやりたい!

セキルルル〜♪

(気に入っとんかい!)

今週か来週あたまには、久々に肛門科の定期経過診察に行く予定です。

久々お尻出すので、ちょっと

恥ずかし…くは、ないか笑

てことで、今日はこのへんで。

本日のジローさん↓

 え。なにこのフォルム。

「ボ〇ギノール軟膏」そのものやん

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。

次回も楽しみに。

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