ぶっちゃけ、お墓って必要なの?お墓を持たないって死に方あり?

日常の話
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こんにちは。

渋いタイトルからの始まりですが、

す今日は、51歳の私が今思う”墓問題”について、少し考えてみよーかと。

(前記事との差よ!)

(女はギャップが命って言うじゃない?うふ♡)

 

 

まずは、私の家庭事情から説明しますと。

おかん70歳で今も健在。

おとんは3年前に他界。

長女(私)、長男、次男の3人姉弟。

 

夫の父は健在で、義理母は他界。

長男、次男(夫)、三男、長女の4人兄弟。

夫の実家とは諸事情あって疎遠。

 

と、まー、介護問題に足つっこむ一歩手前って年代です。

なので今現在、私と夫が、ぽっくり死んだとすると、入るお墓はどこにもない…ってのが現状です。

 

 

私のオカンは、今の私の年(51歳)にすでに、自分自身のお墓(納骨堂ですが)を購入し終えていました。

大ばーば(オカンのおかん)と同じお寺の納骨堂に。

私が知ってるかぎり、40代で購入してたと思うので、かなり早めの段階で、終活を意識していたんだと思う。

そして、今そこに、3年前インフルエンザの高熱で、ぽっくり逝ったオトンのぶおが眠っています。

まさに、ぽっくり死を予想していたかのように…

 

『あなた達にせめて迷惑はかけんよーに』

と、何度も呪文のように聞かされていて、

その母の采配のおかげで私達姉弟が困り慌てることなく、ぽっくりのぶおもさっさと眠らせてやれたのかなと改めて思います。

(オトンのぶお、『俺の墓がねーぞ』って、枕元に絶対毎日立ってそう…一升瓶かかえて。そんなのこっちが本気で病むわ!)

 

おかんは3姉妹の長女なので、大ばーば(オカンのおかん)と同じ納骨堂に眠っても良かったんだろーに、

私が思うには、オトンと一緒では、大ばーばが落ち着いて眠れないだろーと、気を遣ったのかな。(きっと、死んでもうるさいであろーオトンのぶお…ばーちゃんゴメン(;▽;))

そんなことを思いつつ、今の現状では、

私も夫も、ぽっくり死すると、うちの子供達が後処理に困り果てるのが目に見えているわけです。

 

 

では、どこかに納骨堂でも探そうか?

などと、思ったりもしましたが、

それこそ、随分前に夫との何気ない会話で、墓問題についてこんな話をしたことがあります。

 

『お墓って、入ってる本人はいいんだろうけど、墓守りする側の子どもたちの負担がおっきいよねー?』と私

『それならいっそ、海洋散骨にしてもいいと思う。海見たら俺を思い出して』と夫。

これに、長男冬郎と長女バナナは猛反対!

長男『気軽に海に行けんくなるわー笑』

長女『どこ行っても海あるやん。キモい。それだけはやめて。』

総ツッコミにあっていました…笑

 

夫としては、子供の負担を減らすべく提案したのでしょうが、望む答えではなかったようでした。

じゃあ、どうする?て感じなんですが。

 

参考までに、

墓を建石するorしない、の「メリット」「デメリット」を少しまとめてみたのが、こちら↓

 

 

お墓はいらない派が増加するわけ

「お墓を建てない」選択肢をとることは、決して悪いことではありません。

現代では、子供が実家や地方から離れて暮らすことも多くなり、親と子と孫が別々の地域に住むことが珍しくない時代になりました。

また非婚や少子化などで、お墓を継ぐ人がいない家庭が増えてきており、お墓の維持が大きな負担になっています。

決して親や先祖をないがしろにしているわけではなく、石塔で出来たお墓が現実の生活の中で負担になっているのが昨今の墓離れの大きな要因のひとつでしょう。

 

お墓を建石する【メリット】

①遺骨を安心して埋蔵できる。

②手を合わせる場所がある。

③先祖代々の繋がりの場所ができる。

 

お墓を建石する【デメリット】

①跡取りが居ない場合、維持が困難になる。

②遠方だと墓が荒れがち。

③建石に費用がかかる。

 

 

と、まあ、良い点、悪い点それぞれありますが、

では、そもそもなぜお墓が必要なのか。なんの意味があるのか。

お墓を建てる意味や目的は?

日本人に一番なじみの深いスタンダードな供養方法が、石を目印(墓標)としたお墓を建てることです。亡くなった人の遺体は火葬し、供養のために石塔を建て、遺骨はその地下に埋蔵します。

物理的にも、お墓は亡くなった人の遺骨を埋蔵して供養する場所であると同時に、

お墓参りをして、石塔をきれいに掃除し、手を合わせる私たち自身の幸福をも祈る場所ではないかとも思われます。

ご先祖様の冥福と、自分自身の幸せを祈る、手を合わせる…

いつもご先祖様が身近にいる、大切な人がこの世からいなくなったとしても、記憶や思い出の中で、繋がり続ける、という日本人の生死観が、お墓参り文化を生み出しているのではないでしょうか。

そこに「お墓を建てる」意味や目的が存在するのでしょう。

 

お墓を建てない供養方法

死者の供養は、風土や文化によって様々です。

輪廻転生の生死観よりインドでは火葬した遺骨は川に流す習慣があり、

チベットでは遺体を鳥に食べさせます。風土や文化によって埋蔵方法も違ってきますが

ここ日本での近年、お墓を持たない選択肢が増えています。

室内葬(納骨堂)、樹木葬、永代供養(合同墓)、散骨(自然葬)、手元供養など、

お墓を建石せずに供養する人たちも増えています。

室内葬、いわゆる納骨堂は一般的で、樹木葬のように墓標を樹木にしたものもお墓に含まれます。

先祖の供養を寺院などに委ねる永代供養も選択肢のひとつです。

海や山、宇宙に遺骨(パウダー状にした遺灰)を撒くといった散骨と言う方法もありますが、どこでも勝手に散骨していいわけではないので、自然散骨にはきちんと許可をとり散骨をして下さいね。後になにも残さなくてもよいと考える人にはこんな方法もおすすめです。

 

まとめ

お墓を建てる意味や目的を調べてきましたが、要点をまとめますと、

・お墓を建てるメリットは、精神面や供養での安心感。

・お墓を建てるデメリットは、建石費用や維持費の負担と手間がかかる。

・お墓は、死者の冥福を祈る場所であり、私たち自身の幸福を祈る場所でもある。

・永代供養や、納骨堂、樹木葬、自然散骨など、お墓を建石しない選択肢もある。

ということです。

 

私たちは、時おり自分のルーツを感じたくなり、亡き祖父母や親の存在を感じていたいと思う生き物なのです。

変わらずずっとそこに居続ける象徴、それこそが墓の存在意義ではないのでしょうか。

形にこだわるもよし。

形にこだわらないのもよし。

供養の方法も時代とともに変化し続けていくのでしょう。

今日はふざける暇もなく、超がつくほど真面目に「お墓」について向き合いました。

記事は書いたものの、実のところはまだ自分自身の考えはまとまっていません。

オトンのぶおのようなぽっくり死はさけたいなと。

読んで下さった方の、参考のひとつになれば幸いです。

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

次回もお楽しみに。

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