はーい♪
みなさま〜♪
ハッピーバレンタイン♡
昨日と打って変わってこのテンション！？
はい。
すっかり副反応がぬけましたー！
朝からスッキリしております。
いやぁー、まるっと2日は、倦怠感でぜんぜん動けんやったなー。
昨日１週間分の作り置きしたかったんですが、それも出来ず、
（そんな日もあるあるー！）
朝、レンチンハンバーグと卵焼きで、バタバタと自分のお弁当を作り出勤しました。
モデルナ製ワクチンの副反応も、過ぎてみれば、体験出来て良かった気がします。
（急にポジティブ！）
そして、
以前に購入しておいた、ペットの遺伝子検査キットが届いていたので、
昨日、次郎さんに試してみました。
こんな感じで、クリックポストで届きます。
中を開けると、
プラスチックの細い筒がセットされてます。
左から
採取用の綿棒キットと、ご利用説明書と返信用封筒
採取用綿棒にはちゃんと次郎さんの名前も印字されていました。
今回、使ったのはコチラです↓
（『しゃべれないからDNAに聞きましょう』ってのがそそられる～）
早速、採取開始。
採取説明書によると、
採取用綿棒の開封方法が、
「採取用綿棒に貼られているシールの点線部分が切れるように回転させながら開封して下さい。」と、書かれているのですが、
実際には、クルッと回す蓋の部分にシールが貼っておらず、
点線部分は切れたりせずにそのまま、シール の上の蓋だけが、クルッとはずれました。
私が、ジローさんを後ろから抱き包むようにして、前脚をがっちりホールドして、
夫が、綿棒担当。
次女がカメラマン。
なでなでされてるうちに、各自持ち場でスタンバイ。
ごまかされるジローさん…笑
はい、
口の中に、綿棒突っ込んで、
ほっぺの内側をぐりぐり〜〜〜
10回程度こするんだって。
てっきり嫌がって暴れるかと思いきや、別にどーもないって顔。
なんてことなかったみたいですねー。
これを、またプラスチックの筒に戻して
返信封筒に入れ、
ポストにinです。
Step３に、ペット画像のアップロードの方法が書いてありました。
個人（個猫？）の登録に、
対象ペットの画像を設定すると、
ちゃんと、個猫情報として、顔写真まで設定出来るという。
これで、後は、結果が到着するまで待つのみ。
楽しみなような、
こわいような。
人間の健康診断と一緒ですね！
病気など、なにもなかったら安心ですけど…
てことで。
ペットの遺伝子検査キットって、どんなかなーって思ってる方の参考になればと。
結果も届き次第、こちらに書きますので、
ぜひ、私と一緒に結果を待っていただけたら幸いです。
（どーする？ジローさんが、めっちゃ重い病気抱えとったら… それでもみんなに伝えきるやろか。勇気あるかな）
（でもやっぱり、ウソはつかんと思うので、そーなった時は、病気に真向立ち向かいたいなと。思います…）
（あー。こわい）
では。
今日はこのへんで。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回もお楽しみに。
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