毎年年末恒例口唇ヘルペスのやつがやってきた。

　

　

わーい！

わーい！

サンタがやってきたぞ。

50のおばちゃんにも、サンタクロースがやって来た♪

つって、喜んでる場合じゃないんだよ。

　

クリスマス過ぎたあとに、なんだかダルいなーって。

大掃除やる気入んないなー、なんて。

大掃除早めにはじめて停滞中…なんても言うてたな、おととい。

昨日の午前中、ないやる気を雑巾のようにしぼりまくって、和室と仏壇掃除を終えると、

あれ、なんだかおかしいぞ。

唇がかゆい？

チクチクする？

と思ったら次女のあおに、

「ほっぺがアンパンマンみたいに真っ赤っかになっとる」と言われ、

そこでやっと微熱があることに気付きました。

いつもの事なんで、すぐにピン！と。

サンタクロースは、次女に次郎さんのプレゼントだけでなく、

50の私に、『口唇ヘルペス』のプレゼントも下さいました。

どうも、あざます。

　

　

いや、あざますじゃねーよ。

なぜ、毎年毎年年末に口唇ヘルペス出来るん？

コロナ過で普段の外出は、マスクで隠れるとしても、

正月、オカンや弟、親戚にも会うやろ。

写真も撮るやろ。

こんな、いかりや長介みたいな唇じゃ、正月早々だめだこりゃ！

　

　

　

年に一回は必ず、しかも年末がほとんど。

なので、市販薬を常備しています。

”ピリピリ、チクチクの違和感をおぼえたら”って。

早めに塗ると割とひどくならずにすむんだけど、

今回は微熱も出て気付いたから、ちょっと遅かったかなー。

いかりやが、超、長介！

しっかりと膨れ上がってます。

　

　

まあ、これで、ここ数日のダルさと、やる気のなさの理由が納得した。

今日はいかりやが、超、長介でも、

キッチンの掃除をしました。

割と気分がスッキリしました。

口唇ヘルペスの野郎が、これ以上ひどくならないように、

早いですが、今日はこのへんで切り上げます。

　

　

はい、ご一緒に。

『次、いってみよー！』

体力の衰えた気力のみの50才…

　

　

　

　

最後まで読んでくださりありがとうございます。

次回もお楽しみに。