手フェチ全女子に告ぐ!老いも若きもよっといでー

韓国ドラマ
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みなさま こんにちは。 

今日は、チャーさんの御痔神様日記でも、どーでもいー昔の話でもなく、

直近3年間ほぼ毎日見続けている韓国ドラマから

私の鼻息をお届けしようかと。

 

好きな人はぜひ一緒に、

そうでない方は、お散歩がてらお気軽にしまむらにでも行かれて下さい。

(なんでや!どこでもいいやろ。好きにさせーい)

 

 

さ!

タイトルどおり、手フェチの女子が集まったとこで。

(なんの確信もない。男子もおるかもしれんやん。..誰もおらんかも..急にネガティブ)

私が思う、韓ドラ史上最高の、

胸キュンじれキュンもさキュン(いったい何キュン)シーンを、ご紹介します。

完全に個人的主観です。

  

 

Netflixシリーズ 『スタートアップ:夢の扉』

2020年韓国公開 

ぺ・スジ、ナム・ジュヒョク出演のドラマ

韓国のシリコンバレーであるサンドボックスで成功を夢見ながらスタートアップに飛び入った若者たちの始まり(START)と成長(UP)を描くドラマ (ウィキペディアさまより拝借)

 

この、第4話!!

なんですけど~ えっと。

ネットフリックスて、一話の中で何分たったよ、がわかんなくて、

残り何分ですよーだけ表示されるので、カウントダウン方式でお送りしますね。

4話の残り1:07:14秒から。(細か!)

ナムジュヒョク演じるドサンと、ぺ・スジ演じるダルミがバス待ちしてるシーンから。

「車はどこ?」

「昨日チュルサンの家に泊ったんだ」

なんつって、バス待ちしてるんですが。

明日の誕生日、空けといてね。て、いいながらバスに乗り込むダルミ。見送るドサン。

と思ったらドサンがいきなりバスを追いかける。

んで、ここ!! 残り1:05:39秒のとこ!

ナムジュヒョクファンなら、きゅんポイント、その1

188センチの長身がゆえ、道路標識をかがみながら走るこのシーン!

150センチこけしのような私にはもう、たまんないわ。

でもね。待って。まだまだここからよ!

ダルミの隣に座るドサン。

ダルミ「仕事に戻らないの?」 君を送ってからとドサン。

「何よ、子供扱いして」なんつってダルミ、うれしいくせに、もうー。

はい。みなさん、ここからですよ。

ダルミが、「手が・・・」と、仕掛けてきます。

「手が何?」とドサン。

残り1:04:38秒 ご覧ください。ナムジュヒョクのこの大きな右手!

そこにポンと、ダルミが手をのせる。

え。

て、顔のドサン。

私も、一緒に、え。

「私も大きいけど、比べものにならないわ」なんて言いつつ、手はそのままのダルミ。

ドサン、照れてよそを向く。

置かれた手を、握っていいものやら。

目を細めたり、鼻から息大きく吸ってみたり。

もう。ナムジュヒョクのこの演技

生きてきた年数=彼女いない歴ですよーてな表情、出てます。

にじみ出てます。

手ぇ握るなんぞ、まだ早えーぞ、おいら。てなドサンは手のひらを傾けますが、

ダルミのほうが積極的~

ドサンの手を握りかえします。

て、いきなり恋人つなぎですよー。

その、ドサンの表情。見て!

残り1:03:44秒 照れ隠しに鼻をすすります。

(はあーーー ニヤニヤがとまりません。)

ちょっと上を向いたり、遠くを見たり。

この鼻の穴が広がったナムジュヒョクの顔が大好きなんです。

残り1:03:29秒 鼻をこすります。

ここもまたきゅんポイントです。

広がった鼻の穴から吸い込まれたい。

飛び込みたい。

鼻毛の中をわさわさ泳ぎたい。

そして、鼻穴最大ポイント!! 残り1:03:25秒ーー!

このナムジュヒョクにロックオンでございます。

はい。

 

 

この、計4分08秒を、何十回と観てます、わたし。

ちょっと元気でないなーて時も、この4分強でテンションぶちあがりです!

 

もともとナムジュヒョクのファンではあったんですよ。

出演作品ほぼ観てるんですが(保健教師アン・ウニョンはまだ観てない)

なかでも『恋のゴールドメダル』がとくに大好きで。

こちらも何度もリピ観してます。

この、細マッチョなナムジュヒョクもカッコよくて好きなんですが、

スタートアップのドサンの、この手つなぎシーンは、

チャーさんの、韓ドラ史上最高胸キュンじれキュンもさキュンシーンでございます。

 

はあ。書いてるだけで幸せ。

ニヤついてる。きもっ。

 

ここまで読んで下さった方で、

スタートアップもう観たよーって方

え。そうでもなかったよ、別に、て方

そんなシーンあったっけ?て方

男性のおっきな手がタイプの方

殿方との初めてのふれあいを思い出したいそこのお方

もしよかったら、

『スタートアップ』ご視聴の際、4話残り1:07:14秒からの4分08秒を

ぜひ一緒に、マキバオーのごとく鼻息荒げましょう。

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。

次回もお楽しみに

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